Akihiro Shimizu
1987年 千葉県船橋市生まれ
海城中学高等学校、東京大学教育学部を経て、同大学院教育学研究科修士課程修了。
自身の時間の使い方や効率的な勉強法を体系化し、東大在学中の20歳で起業。「勉強のやり方」を教える塾プラスティーを経営。現在も毎年200回の教育面談を続ける。
また公教育の支援を続けており、教育委員会や学校、企業などからの教育改革の依頼も多く全国で教育アドバイザーを務めている。
近年PTAで最も呼びたい講演講師とも言われ、講演内容は、生徒・保護者向けから教員・教育委員会向けまで、多岐にわたる。
学習法に関する著書も多数あり、累計40万部以上発行されており、海外でも注目され中国・韓国・台湾・タイ・ベトナム等で翻訳、出版されている。
今最も注目されている新進気鋭の教育家である。
NHK Eテレ「テストの花道ニューベンゼミ」監修・出演(2017年~2018年)
MBS/TBS系「教えてもらう前と後」出演(2019年~2020年)
BSスカパー「ニュースザップ」
ほか多数執筆。
・私立海城中学高等学校PTA主催 教育講演会
・沖縄県名護市PTA主催 教育講演会
・埼玉県戸田市児童センターこどもの国 文化講演会
・駿台甲府学園 進路講演会 教員研修
・石川県羽咋市教育振興事業講演会
・日本青年会議所 京都会議講演 など多数(年間50回以上)